Sinatraのあらかると

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LionでXcodeを入れてもCコンパイラがないというrvmのエラーは。

うれしいことがあったりして、ちょっと気分がいいときもあり、そんなときこそ油断しないようにいきたいですね。最近、忙しくてなにもエラーを対処してなかったんですが、Rubyネタでもひとつ。

Ruby1.9.3-p125がリリースされてますね。
http://www.ruby-lang.org/ja/

これをいれるためにrvmを、


rvm get latest


としてもリストが更新されず、
「しのぶら」
http://shinobra.com/
を参考にこのコマンドを実行したら、


rvm get stable


リストが更新されました。

そしてRuby1.9.3-p125をインストールしようと、


rvm install 1.9.3


としたらエラーに見舞われました。
ログをみると、Cコンパイラがないというあれです。

よくほかのサイトでXcodeをいれるとうまくいくとありますが、
私のようにXcodeを入れてから、GNUCコンパイラを入れて両方共存している人には、深刻な問題のようでした。

それで、どうするか。困ったときのrbenvです。
ruby-buildを最新にしてインストールすると、やはりエラーがでましたが内容を見ると、このGithubに案内されました。
https://github.com/kennethreitz/osx-gcc-installer/downloads
このMac用のCコンパイラ(約270 MB)をインストールしたら、configureでこけなくなりました。後日談、Mountain Lion devでXcode4.4 preをインスコしていたら、このCコンパイラで、Rubyのconfigureが通るようになるよ。便利。

私もこのあとミスをしていて、Cコンパイラの場所を指定するbash_profileを書いてました。たとえば、


export GCC=/usr/bin/gcc


Cコンパイラを指定する表記は消してください。
rvmでインストール時にそういう、エラーがでます。

これで、rvmで


rvm install 1.9.3


としたらインストールは成功しているでしょう。

「考察」githubにはメシア的なコードがあって私もそんなコードをおけるように努力していきたいのと、rbenvとrvmって両方エラー対処に必要かもしれない。rbenvで試して成功したらrvmでもうまくいくはずと思えるから。

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