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Sinatraのあらかると

記録することで、環境構築で悩まない。

みんなのGoを読んでの感想

Go言語との出会いは「はじめてのGo」という書籍を近くの本屋さんで購入したときでした。これでもまだ、初期なので64bitPC上で6g helloworld.goや6l helloworld.6などと実行するコマンドが最初はまるでC言語の./configureに似ていたのを覚えています。その時でも、この書籍のコードがすべて動作しないほど開発は進んでいました。そのころの私は、Rubyの資格を取るために学んでいた時期にセッターとゲッターにはまって学習していたので、Goでそのコーディングをしていました。Githubの自分レポジトリを整理していなければ、当時は動作しても今では動かないけど懐かしいオーパーツが残っていたのでしょう...今となればそんなことを話しているに過ぎないのですが...それぐらい、Goの開発は時間すぎるほど進化をとげていきました。

みんなのGoは奥さんが私に誕生日プレゼントとして贈呈してくれたのがきっかけでした。本を読んでいくと、実践的な内容が多いところ。まるで、Rubyでいう逆引きレシピのような、調べると活用できるコードとケースが並んでいました。これと、自分の好きな基礎のGo本を手にすれば、Goで、できることが増えますね。仕事にもきっと使えるでしょう。しかし、現場でこういう本を使って仕事をする人をあまりみたことがないので、口実やキャッチフレーズには有効かもしれません。あくまでも、テストパターンがあるので、レガシーコードにはならないため最悪を引き起こさなさそうです。

私は、Go言語にあまりいい印象を持っていませんでした。Goで実装したUNIX開発者の方は人当たりが悪く、言葉という凶器を使ってきた過去がありました。しかし、どうやら私の思い過ごしだったみたいです。人によっては、態度に虫の居所が悪い日もありますね。たまたま運が悪かったと想うようにします。話が脱線しましたが、このみんなのGoは、とても参考になります。スクリプト言語を選ばずに、言語としてのCLI開発とテストにはもってこいの環境が整っています。私が作ったシェルをGoで再実装して、より安全性の高いモノに変えたいという欲を持ち始めました。特に、最近Rubyに型付けの話があり、どうなるかはまだわかりませんが、Goを使うといち早く、その静的型付けのよさを知ることができます。慣れるとなぜ無いのかわからないほど、型付けする癖を持ちます。私もだんだんはまってきました。Rubyでもつい、structやtypeを書きたくなってきます。むむむ...

興味をもったら読んでみるといいのではないでしょうか。私が愛読している本も掲載しておきます。感想をまとめると「面白い」のひとことです。

みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】

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改訂2版 基礎からわかる Go言語

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はじめての「Go言語」 (I・O BOOKS)

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