Windows Subsystem for Linux - Wikipedia
Windows Subsystem for Linux (WSL)をWindows10 Anniversary Updateを手にして設定していることを前提にしたい。何なんだという人はまず、Wikiを参照してほしい。言葉でわかったら、次へ。
NeoVimをWSL環境で使うために、自分がちまちましていたこと
*1: GithubレポジトリからWSLを端末で使える設定をしていた
*2: WSLのUbuntuのバージョンをアップグレードしていた
*3: WSLでUbuntuからNeoVimをインストールする手順を踏んでいた
*4: Ruby,Python2 , Python3の環境作りをしていた
以上の5点が代表的に上げられる。それぞれ、更新したらリンクを貼っていこうと考えている。
ちまたでは、Windowsにはneovim-qtを使ってGUIでNeoVimを使うとか言われているし、私も何度か使ってみたけれど、なんだか動作が変だと想うような挙動が見受けられた。要するに端末上で、使うことができれば、問題ないんだし、今の環境に満足している。あえて、MacやLinuxカーネルでNeoVimを使う必要性が感じられない。そんなのサブシステムで済むじゃん、印刷や画像処理とか、Webサイトコーディングするとき、Windowsのほうが楽じゃん。
まだ、neovim-qtなんて使っているの?
— Takayuki @ 🐈+💻 (@takkii) December 9, 2016
暗黒美夢王さんのプラギンでneovimにて、闇の力を手にした。もう、Windowsがかっこよすぎる。
— Takayuki @ 🐈+💻 (@takkii) December 9, 2016
今日は短文で。
豆知識
はてなブログで脚注記法を使うとき
(([記事タイトル] (リンク先URL))) 脚注を付けたい文章の羅列
ためになったねー、ためになったよー。
追記
私は、Rubyを書くエディタにVimを推奨しているし、NeoVimはかなり理想的な環境だと言える。最新のプラギンはほとんどがNeoVimに対応していくので、これからはNeoVimに乗り換える決断をすることがとても重要だと考えている。もちろん、SinatraやRailsを書くときもNeoVimならば、かなり作業効率が図れると個人的意見のうえ、ブログを書いていることを末尾に追記したい。