環境構築・零

環境構築のその先へ

動作速度の比較...

Githubからmrubyの最新版をビルドするのと、

RubyInstallerからRubyをインストールするのは割愛。

mix-inをしたRubyのシンプルなコードで比較してみている。mrubyが標準でUTF-8化してあって、nyagosでは文字化けて辛いので日本語を使わないように、適当な英文を出力するようにまずは設定。Cmderのnyagosではさらに、出力結果をコピペできなかったので端末をみながら入力している。速度はその都度違うみたいだけど、たぶん2秒ぐらいmrubyの方が速い。これは、機器などの組み込みの制御盤で熱をなるべく持たないようにする工夫ではかなり有用なことではないだろうか。この処理をさらに複雑に機器で使えるクラス、メソッド、モジュールを追加して実装していくとしても、最新のmrubyはrubyより速いのは確かだ。ただし、PCの処理速度にも影響があり速度はぴったりではない。あくまでも検証だから、一例としてみてほしい。

このmrubyをnyagosで動くようにするブログの話題があるけれど断念している人がいた。mrubyはどうもSJISでは文字化けるのでエンコーディングまわりも気をつけて環境を作らないといけないかもしれない。ただ、Cmderのように普段使う端末にluaじゃなくmrubyだったら私もうれしい。luaの新しく覚えていく研究コストをそのままmrubyで使えるのでrubyをより詳しくなれる。端末でmrubyを呼び出せる、そんな日が来るのを心待ちにしている。

Windowsで試したこと。

何かの役に立てば、後学のための参考になればまたありがたい。

#coding: utf-8

start_time = Time.now

class Sample

def Sample.ruby
puts "Hello, World!"
end

def sample2
    puts "Fine Thank you!"
end
end

Sample.ruby

class Sample3 < Sample
def Sample.ruby
puts "How are you doing?"
end
end

Sample.ruby

Sample.new.sample2

print "This Program move.\n"

end_time = Time.now - start_time
print 'Performance: '
print end_time
puts ' sec.'

mruby

Hello, World!
How are you doing?
Fine Thank you!
This Program move.
Performance: 0.003015 sec.

ruby

Hello, World!
How are you doing?
Fine Thank you!
This Program move.
Performance: 0.010381 sec.

mrubyボードの商品紹介

Copyright © 2007-2021 Takayuki Kamiyama. All Rights Reserved.